代表BLOG

目的?目標?ゴール? で、結局何が大切なの???

ゴールデンウィークも終わり、休んだ体と心を仕事モードに戻している火曜日といったところでしょうか。

さて、4月は新学期・新生活の始まりということで、この後1年の計画をたてるという人もいたかと思います。
その中で、「目的」「目標」「ゴール」ということばを使って計画をたてている人は多くいるのでは無いでしょうか

コーチングセッションやコンサルティングの場でも、「目標設定」や「ゴール設定」を計画した上で面談・セッションを進めていく場合がほとんどです。

そこで最近思うのが、意外と「目的」「目標」「ゴール」の区別をせず、ことばの意味合いもあまり理解しないまま使っているケースが多いなということです。

そこで今回は、3つの違いと意味合いについてお伝えするとともに、何が大切なのか?という見解についてお伝えしたいと思います。

 

「目的」・「目標」・「ゴール」の違いについて

書店に並んでいるたくさんのビジネス本の中にも、この3つをテーマにして書かれた本というのがたくさんあることにお気づきでしょうか?
実はこのテーマについては、著名な人に限らず様々な人が様々な解釈で使っていることばです。

それによって困ることがあって、「誰のどの解釈が自分にとって良いのか?」という疑問から理解が進まない、上手く活用できないという人が結構いるということ。

結論から言うと、

「誰のどの解釈でもOK」
「自分にとって一番納得できるものを選ぶ」

このふたつの視点を持つ必要があると思います。

 

ですのでこれからお伝えするのは、僕自身が学びや気付きの中から得た解釈と捉えてもらい、自分にとって良いなあと思ってもらえたのであればぜひこの解釈を使っていってもらいたいと思います。

僕が考える目的・目標・ゴールを体系化すると以下のイメージになります。

目的とは

目指すべき的(マト)という意味合いで捉えていて、「目指すべき方向」「こころの拠り所」といったイメージでしょうか。
最終的に目指すものであり、全てを超えた先にあるものであると言えます。
ですから、なにより先にこの「目的」を決めなければなりません。

「なんのために?」とか「なぜ?」という質問を通して、自らの目的を明確にしておくことが全てのスタートであると考えています。

 

目標とは

目標は「目指すべき標(しるべ)」ですので、「ゴールを達成するための階段」というイメージでしょうか。
その階段の数を決める、高さを決める、踊り場をどうするか?らせん階段か?直線的か?はしごか?などなど。

いわゆる「マイルストーン」を決めてそこを越えていくように行動していく。
目的達成に向けた地図があるとするならば、どういうルートを通って行くのか?
それが目標になります。

目的=方向
目標=道順

 

ゴールとは

目的という最終地点に行き着くために、設定するのがゴールになります。

先程目的達成の地図という話しをしましたが、その地図にはいくつかの関所があると考えて下さい。
その関所がゴールということになります。

なにかしらの目標を達成していった道の先が、ゴール達成に繋がると考えていけばイメージしやすいでしょうか。

 

ですので、どんな目標を設定し行動していくか?を決めるためには、目標達成をした時に具体的にどんな状態になっているか?というゴールを明確にしていくことが必要になるため、目標よりも上位概念として考えておくことが重要です。

 

目的が一番大切

ということで、ここまで3つの解釈について書いてきました。

そこで僕が一番大切だと思うのは「目的」です。
先程も書きましたが「こころの拠り所」であるとするならば、迷った時や困った時に立ち戻るべきなのが「なんのために」という目的になります。
これが無い、もしくはあまり意識していなければ困るし迷う。

ですので、今何か困っている、迷っている人はぜひご自身の人生の目的やお仕事の目的などを、今一度考えてみて下さい。
何か現状を打破するためのきっかけが見つかると思います。

 

 

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧

最近の記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。