代表BLOG

【Questions】相手の話しを聞いている時大切にすることは何ですか?

こんにちは。
合同会社いきるとはたらく代表の折原です。

さて、今日のブログは質問シリーズ第2弾。
様々関わっている人から質問を頂いた件について、僕なりの考えと解決策について共有したいと思います。

 

Q:相手の話しを聞いている時大切にすることは何ですか?

相手の話しをよく聞く、傾聴することがコミュニケーションで大切だ!ということはわかるのですが、どんなことを大切にしたら良いのでしょうか。

相手の話しを聞いている時も、この人はなんでそう考えているのだろう?とか、どうやったらこの人はやる気になるのだろう?とか、いろいろ考えてしまい相手に不安を与えてしまっている気がします。

自分としては聞いているつもりでも、相手はそうでは無いように思えてしまうので、何か良いアドバイスはありませんか?

 

A:相手の話しを「聴ききる」そして相手に「聴く」

相手の話しをよく聞くということが大切だと考えている人は多くいます。
ですが、このご質問のように「うまく聴く」ということができていないと感じている人も多く見てきました。

で、聴くために一番必要なのが「聴ききる」ということ。
コーチング的に言うと「気持ちよくたくさん話してもらう」というのが、聴くことの「目的」となるのです。

相手に寄り添い、共感をしながら聴く。
相手と同じ目線、景色を見ているかのようなイメージで聴く。
相手の話しの腰を折らずにしっかりと聴く。

こういったことができると「気持ちよくたくさん話してもらう」ことに繋がるのですが、心の何処かに「何言ってるんだか」という不信感や「自分はこの話し嫌だから、別の話題に振っていこう」というような意識を持ってしまうと、結構相手に伝わります。

いわゆる「非言語のコミュニケーション」ですね。

そうなると、相手はなんか違和感を感じてしまい「気持ちよくたくさん話せない」状態になるので、表面上は聴くことができていても、本質的にはしっかりと聴けていないことになります。

ですから、ご質問のように何か別のことを考えること無く、とにかく私情や私見を入れずにまずは相手の話しにしっかりと耳を傾け、とにかく「聴ききる」ことに専念して下さい。

それともうひとつ。
うまく聴けているかどうか不安になった時は、「相手に聴く」ことをおすすめします。

「今話したいこと話せているかな?」
「ここまで話してみてどう?」
「私の聴き方で大丈夫?」

実は自分が思っているよりも「うまく聴けている」ことっていうのが思いの外あることに気づくと思いますし、その逆も然りです。

そうやって相手に率直に聴くことによって、今のコミュニケーションの状態を確認し、良い・悪いの現状確認をすることで、その後の会話レベルというのが変わってきます。

ということで、うまく聴けて無いなと思った人は、ぜひ「聴ききる」「相手に聴く」の2つを意識してみて下さい。
きっとコミュニケーションが変わります。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧

最近の記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。