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コミュニケーションが上手くいっていない組織における3つの共通点【その1】コミュニケーション機会が少ない<解決編>

先日のブログではコミュニケーション機会が少ない<導入編>として、なぜそういったことが起きるのか?について3つのパターンをお伝えしました。

導入編のブログはコチラ↓↓↓
コミュニケーションが上手くいっていない組織における3つの共通点【その1】コミュニケーション機会が少ない<導入編>
https://ikiru-hataraku.com/management/comm-3-1/

本日は解決編として、具体的な解決方法についてお伝えしていきたいと思います。
皆さん、具体的な解決方法についてどんな方法を考えられたでしょうか?

 

最大の解決方法、

それは、

【コミュニケーション機会を増やすこと】

 

はい、これだけです。

何?と思われた人、正解です。

まさに何?という話なんですけど、これをやらない人が非常に多い。

 

実はコミュニケーション問題の多くは、機会を増やす=頻度を増やすことで解決します。

とはいえ、これだけでは具体的な解決にはなりません。
具体的に「どうやって増やすのか?」ということについては全くわかりませんよね。

組織の状態や人間関係の状態によっても、具体的な方法は無数に考えられ実践できますので、本質的な解決のためにはコンサルティングが必要です。
今回はすぐにできそうな方法をいくつかご紹介しますので、ご参考にしていただければと思います。

 

【手法その1】回数を決める

ここで質問です。
昨日の仕事上で、コミュニケーション機会は何回ありましたか?
そして、「意図的」にコミュニケーション機会を作ったもしくはコミュニケーションをした回数は何回ですか?

この質問に答えられる人はほとんどいないと思います。
答えられる人は相当意図的に組織内のコミュニケーション機会を作っている人だと思います。

 

機会を増やす=頻度を増やすということなので、1回よりも2回、2回よりも3回とコミュニケーションをとる回数を増やすことが、すぐに改善できることです。

全く話す機会を持たない従業員などがいるとすれば、その人との真のコミュニケーションを構築するのは容易ではありません。

適切な回数というものは、人によっても違います。
また、ウザいと思われる人もいるかもしれませんが、もしそう思われるのであれば、別の問題が発生していると考えて下さい。

 

【手法その2】コミュニケーション機会を作る仕組みを構築する

仕組みを構築してしまえば、無理にでもコミュニケーションを取らざるを得ません。
思い立ったらやろうとか手が空いたからやろうと考えていると、やらないか相手にとって良い時にできないことが多くになります。
よって、仕組み化をしていくのですが、実は仕事の中では既に仕組み化されているものが多々あるはずです。

 

例えば・・・。
1)定例会議・ミーティング
2)朝礼・中礼・終礼
3)面談
いわゆる「面と向かって話す機会」というのが既にあるはずです。
もしも、今現在こういった機会が無いのであれば、早急に実施することで必ずコミュニケーションを取る機会を作ることができます。

 

【手法その3】何も無くてもとにかく聞く

こちらから働きかけるばかりがコミュニケーションをとることではありません。
相手の話に耳を傾けることも重要なコミュニケーションです。

手法その1で回数を増やすことをお伝えしましたが、「何も無くてもとにかく聞く」は回数を増やすことの応用編と考えて下さい。
なかなかこちらからボールを投げまくることは難しいので、「なんか困ったことありませんか?」「なんか手伝えることありませんか?」と聞く機会を増やしましょう。

相手に何かあれば話してきます。
何も無ければ、何も無いと伝えてきます。

 

実はこの「困ったこと」「手伝えること」を聞いていくことは、コミュニケーションの問題を解決すると伴に、「信頼関係」を構築していくことにも繋がります。

人は「気にかけてもらえている」と感じることができれば、相手に対して「信頼」や同じように「気にかける」感情が生まれるようになります。
そうなると、上手くいかなかったものも解決に向かっていく可能性がぐっとあがっていくことになります。

 

いかがでしたでしょうか?
今日お伝えした解決策というのが当てはまる組織、そうでは無い組織があることと思います。
とは言え、こういった視点を持って「コミュニケーション機会を増やす」ことに取り組んでいくことで、自ずと組織の雰囲気が変化していきます。

取り組むこと自体はそれほど難しくありません。
是非一度チャレンジしてみて下さい。

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