代表BLOG
  • HOME
  • ブログ
  • マネジメント
  • コミュニケーションが上手くいっていない組織における3つの共通点【その2】受動的コミュニケーションが多い<導入編>

コミュニケーションが上手くいっていない組織における3つの共通点【その2】受動的コミュニケーションが多い<導入編>

先日ブログ記事の読まれている回数を見てみると、以前の記事「コミュニケーションが上手くいっていない組織における3つの共通点」を読まれている人が多い結果となっていました。

※以前の記事をまだ読まれていない人はこちらをどうぞ。

コミュニケーションが上手くいっていない組織こそ面談を実施せよ
https://ikiru-hataraku.com/management/mendan-communication/

コミュニケーションが上手くいっていない組織における3つの共通点【その1】コミュニケーション機会が少ない<導入編>
https://ikiru-hataraku.com/management/comm-3-1/

コミュニケーションが上手くいっていない組織における3つの共通点【その1】コミュニケーション機会が少ない<解決編>
https://ikiru-hataraku.com/management/comm-3-1-2/

やはりと言うか、そうだよねと言うか、悩むポイントは皆さん同じようなことだと感じました。
ということで今日は、3つの共通点の2つめ「受動的コミュニケーションが多い」についてお伝えしていきます。

 

そもそも「受動的コミュニケーション」とは何か?

受動 ⇒ 他からの動作・作用を受けること。他から働きかけられること。受け身。
受動的 ⇒ 他から動作・作用を及ぼされるさま。自分の意志からでなく、他に動かされてするさま。
出典:デジタル大辞泉

ことばの意味から読み解くと、受動的コミュニケーションというのは「自分の意志からでなく、他に動かされてするコミュニケーション」ということになります。
これが多いと結果的にコミュニケーションがうまくいかない組織になってしまいます。

 

コミュニケーションの基本は「キャッチボール」である

コミュニケーションは「キャッチボール」に例えられることが多々あります。
キャッチボールは「ボールを投げる、受ける、投げ返す」という動作の繰り返しなのですが、この繰り返しが「コミュニケーション」と似ているということです。

さて、皆さんはキャッチボールの始め方をご存知ですか?

当たり前過ぎる質問かもしれません。
簡単な質問かもしれません。
ちょっと考えてみて下さい。

 

 

そうです!
まず最初に「キャッチボールしようよ!」から始めますよね?

そのひとことが無ければキャッチボールをすることができません。

では次の質問。

その次にやることは何ですか?

当たり前過ぎる質問かもしれません。
簡単な質問かもしれません。
ちょっと考えてみて下さい。

 

 

そうです!
「ボールを投げる」ですよね?

勘の良い人なら、ここまでで理解する人がいるかと思います。

 

「キャッチボール」は
①やろうよ!と声がけをする
②誰かがボールを投げる
この2つが無ければやることができないのです。

何が言いたいかというと、コミュニケーションも全く同じだということ。

 

コミュニケーションしたい相手に対して「ちょっと話して良いかな」と声がけをし、自分から会話のきっかけとなる「ボール」を投げなければ始めることができないのです。

 

ではなぜ「受動的コミュニケーション」が問題を起こしてしまうのか?

受動的コミュニケーションが多いということは、ボールを投げる人が少ないということになります。
「察してほしい」とか「言わなくてもわかるでしょ」という状態のコミュニケーションでは、誰もボールを投げることがありません。

「誰かがコミュニケーションをとってくれるのを待っている」状態というのは、前回のブログでもお伝えした「コミュニケーション機会」が少ないことによる問題が必ず起こります。

更に良くないのが、「察して欲しい」「言わなくてもわかるでしょ」という感情の裏には、「お前からコミュニケーションとりに来いよ!」という上から目線感情や、「察してくれない」「わかってくれない」という否定的な感情を持ちやすく、関係性がもっと悪くなるなど感情面の問題が起こりやすくなります。

人の感情というのは、コミュニケーションのみならず、あらゆる面において重要な要素になるのですが、これがネガティブに働くことによって、関係性を悪くしコミュニケーションがうまくいかない原因になります。

 

ではどのように解決していくのか?

今回もまた次のブログで「解決編」としてお伝えしたいと思います。

※もしお時間ある人は、「どうやって解決するのが良いか?」について考えてみて下さい。是非答え合わせをしましょう!

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧

最近の記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。